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2021.01.17

ブログ

もうすぐハロウィン!なぜ10/31?

Halloweenが10/31に開催する理由

10/31は”秋の終わり”を意味していました。
すなわち、10/31の夜は冬の始まり。冬になると、オバケがやってくると信じられていました。


オバケから身を守るため、悪魔除けとして「ジャック・オー・ランタン」を作るようになりました。ジャック・オー・ランタンは、オレンジ色のカボチャをくりぬき、ナイフで目・鼻・口をつけ、内側に火のついたろうそくを立てるものです。これを飾ることで、人々は安心して冬を迎えることができたのです。


 しだいにオバケの気配はなくなりました。退屈になったので、子供たちがいたずらするようになりました。
魔女やオバケに仮装して、近所の家を訪ねて、


Trick or Treat!
(お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!)

と唱えながら、お菓子を集めるイベントになりました。



始まりはアメリカではなく”ヨーロッパ”


実は、ハロウィンの始まりは”アメリカ”ではなく“ヨーロッパ”です。ジャック・オー・ランタンも、”カボチャ”ではなく”カブ”で作られていました。


しかし、ハロウィンがアメリカに伝わった際、当時のアメリカはカブに馴染みがなく、代わりに豊作だったカボチャを使うようになりました。このアメリカ式ハロウィンが世界中に広まったことで、”ハロウィン=カボチャ”になりました。


ちなみに、アメリカでは「アップル・ボビング」というゲームが、ハロウィン・パーティで人気です。アップル・ボビングは、水を入れた大きめのたらいにリンゴを浮かべ、手を使わずに口でくわえてとるゲームです。100%の確率で、顔がビシャビシャになってしまいます。


日本では、最近「地味ハロウィン」が流行っていますよね。きらびやかな仮装ではなく、「ラーメン屋の店員」「回覧板をまわす人」「適当に来たら上下チェックだった人」といった、”仮装大喜利”で盛り上がっています。


今年のハロウィンは“日曜日”です。忙しい日常からちょっと離れて、楽しんでもらえたら嬉しいです!