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2021.01.17

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アクティブラーニングとは?教育現場で実施される理由

最近よく耳にするけど、いまいちピンとこないなぁ、何のためにするのだろう、と思う方が多いのではないでしょうか?
 ここでは、「アクティブラーニングとは何か」「最近になって教育現場で実施されている理由」についてお話していきます。



アクティブラーニングとは何か?


簡単に言うと “参加型の授業” です。


通常の学校授業は、先生が事前に準備した内容を聞いて、生徒はノートに写して覚えていきます。
 一方でアクティブラーニングは、生徒同士が授業を作っていくイメージです。あるテーマについて、生徒同士が意見を交わし、互いに知識を深めていく学習です。


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もちろん、無目的にただ話し合うわけではありません。何らかのテーマ(お題)についてグループで話し合い、自分の意見をアップデートしていく、あるいはグループ内で最適な答えを作っていく、ということを目的にしています。


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その際、「正解のないこと」をテーマにするのが多いです。例えば「流行る店と流行らない店の違いとは?」や「子供部屋は必要か?」といったテーマには“絶対にこれが正解ということがない“ので、人それぞれの考えが出てきます。
 そういった”1人1人が自分の頭で考えて意見を持つ”ことが大切で、それを“自分以外の他人と話し合う”のが、「アクティブラーニング」なのです。


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ちなみに、例に挙げた「流行る店と流行らない店の違いとは?」と「子供部屋は必要か?」は、「よのなか科」というアクティブラーニングで実際に行われています。
 よのなか科は、都内初の民間校長を務められた“藤原和博氏”が提唱されたアクティブラーニングで、キープオンでも2022年から新カリキュラムとして導入していきます。